Yです。
何度かご紹介しているんですが、日本経済新聞の日曜に掲載される新潟大学教授岡田正彦先生の「ほどほど健康術」にまたまた気になる情報が!
米国では50万人に近い人を9年間も追跡して、飲酒の影響を調べた研究がある。
あらかじめ対象者にアンケート調査し、「ほとんど飲まない」「週3回以上飲む」「毎日1杯くらい飲む」「毎日2杯くらい飲む」などのグループに分けておき、その後の健康状態を調べた。
その結果、「※毎日1杯くらいのアルコール飲料」を飲んでいる人が最も死亡率が低い事が分かった。
がん、心臓病、脳卒中などの病気が少なくなっていたのだという。
また、「毎日飲んでいる人」は「ほとんど、またはまったく飲まない人」より※インスリン抵抗性があがるリスクが半分で、メタボになりにくいことが判明した。
・・・だそうですよ!!
種類別の分析ではワインが特に効果的だったそうですが、何にせよ全く飲まない人よりも毎日飲んでいる人の方が健康だというのにビックリですね。
じゃぁ私もこれからは食後にワインを一杯たしなもうかな
※「1杯」というのはワイン、ビール、ウィスキーのいずれかを専用グラスで、という意味
アルコール含有量にすると12グラムほどになる。
※インスリン抵抗性とは?
最近糖尿病患者さんのみならず、高血圧や動脈硬化の領域でもメタボリック症候群の原因としてインスリン抵抗性(インスリン感受性)という言葉が注目されています。
このインスリン抵抗性とは簡単に言うと、「インスリンの効き具合」を意味します。すなわち同じだけ血糖を下げるのに必要なインスリン量が多い場合があり、この時、インスリン抵抗性が高い(インスリン感受性が悪い)と表現します。このインスリン抵抗性はインスリン分泌低下と共に、糖尿病の発症や状態に大きく関わっており特に2型糖尿病の患者さんでは重要な病態です。
さらに高血圧、耐糖能異常、高脂血症などの動脈硬化の危険因子が集積して心筋梗塞などを高頻度に発症するメタボリック症候群(シンドローム)の基盤となっていることから、治療の重要性が注目されています。
参考:http://homepage3.nifty.com/hirai-c/wadai2insulin-resis.html
では
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